ハリルジャパン船出
状況と結果は生もので、どう転ぶかはわからない以上,想定と実践の是非を論じても今更ではあるが、まずは過去2大会について振り返る。岡田ジャパンでは、プロアクティブなサッカーに挑み続けたが、最終的には真逆へシフトし、結果的には明確な専守防衛を貫き,「気概」を持って勝利にしがみついた。ただこれは、結果に執着せざるを得ない状況が生んだ,偶然の完成系であって、その後の見本になる形とは、誰も認識しなかったはずだ。...
View Article【白鳥城の騒霊】戦略的選手は誰だ? ~岡田ジャパン・ザックジャパン・アルビレックス新潟~
前回の話が面白かったので続けます。戦略的選手について。岡田ジャパンでは中村俊輔が戦略的選手でした。つまり岡ちゃんがやりたいサッカー(=戦略)を体現する選手が俊輔でした。キーワードは「ハエサッカー」です。就任した当初から一貫して「ハエサッカー」を選手に言ってたのかしりません。たぶん近いことは言っていたんでしょう。いくつか試しながら最終予選を勝ち上がってきた。結果として4-4-2で右に俊輔を置いた形で落...
View Articleもはやサッカー後進国ではない!!!
多少言い過ぎじゃないかと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、今日は良しとしませんか(笑)?ロンドンオリンピック男子サッカーの初戦。U23ではありますが、日本がなんと世界王者のスペインに勝ちました!!!最初に思ったのは、今回は「奇跡」と言ったらチームに失礼だということ。皆さんもご存知の通り、1996年のアトランタ五輪では、日本が史上初めてブラジルに勝った試合が「マイアミの奇跡」と呼ばれています。...
View Article【白鳥城の騒霊】日本のサッカーの語り方
守備的か?攻撃的か?二律背反でサッカーの善し悪しを問う人たちが多すぎるのは問題だと思う。まあマスコミがそういう問いかけ方をするのも元凶なんだけど><ちょっと古いネタになってしまったけど「岡田ジャパンを徹底総括」を聞いてみるとまさにそんな感じ。杉山茂樹氏、岩本義弘氏、後藤健生氏、倉敷保雄氏に同じ質問をしている。騒霊的にはゴタケさんが一番的確な答えをしてたと思うんだけど、進行役のひとはいまいち理解できな...
View ArticleW杯効果、ここにあり!!!
昨日は大変多くのアクセス、およびコメント、本当にありがとうございます!一部コメントへの返信が遅れていて申し訳ありませんが、忘れてはいませんので、返答は今しばらくお待ち頂ければと思います。皆様からのコメントは本当に貴重だと思っています。またご都合が許しましたら、ぜひともお気軽にご意見をお寄せ下さい。さて、前回の投稿にも書いたとおり、昨日('10/7/24)は日産スタジアムへ、横浜F・マリノス対ガンバ大...
View Article追い込まれた岡田ジャパンから有終の美へ チームを蘇らせた要因とは何であったのか? 【オシムー岡田】ジャパンの軌跡 part4
南アフリカW杯での、日本代表の戦いは終わりました。そこで、これまでの4年間を振り返っていきたいと思います。
View Article次々に問題点が表面化 堅守カウンターサッカーへと切り替えるべきだったのはいつ? 【オシムー岡田】ジャパンの軌跡 part3
南アフリカW杯での、日本代表の戦いは終わりました。そこで、これまでの4年間を振り返っていきたいと思います。
View Article「オレ流」が最初の転換点 アジアレベルと脱アジアレベルの差とは? 【オシムー岡田】ジャパンの軌跡 part2
南アフリカW杯での、日本代表の戦いは終わりました。そこで、これまでの4年間を振り返っていきたいと思います。
View Article日本の各種データ(2010W杯〜)
■被ファウル 23回/1試合…1位■走行距離総走行距離:107・2km…9位。オフザボール時:46・9km…3位■パスパス成功率:60%…32位※パス成功数:369本/1試合…31位■シュート枠内シュート率:59%(27/46)…1位シュート数:11.5本…25位■選手データ※4試合出場選手のみ【中澤佑二】シュート数 0パス成功率 63%走行距離 38,48km【長友佑都】シュート数 4パス成功率...
View Article日本人の海外移籍は喜ばしいか?(その2)
'10/7/1投稿の「日本人の海外移籍は喜ばしいか?」に大変多くのアクセスやコメントを頂き、本当にありがとうございます。今回はその続きを書きたいと思います。目線を少々変えてみますが、今回も万人が納得するような一つの結論はありません。ただ、みんなで考えることは大いに意味があると思います。今回のワールドカップで、多くの人にとって当初の予想を上回る活躍をした岡田ジャパン。これまでにも何度か書いていますが、...
View Article7月14日(水)からJリーグ再開です!
南アフリカ時間の明日からワールドカップの準決勝が始まります。いよいよ終盤戦ですね。強豪国同士の激突、非常に楽しみです。すっかりテレビ観戦ばかりになってしまった私ですが、もう1ヶ月くらいスタジアムに足を運んでいないもので、指折り数えながら今月の予定をチェックしていました。以前にも書いたように私はFC東京ファンですが、7月14日は等々力陸上競技場に出没する予定です。中立での観戦になりますが、生観戦に飢え...
View Article接近・展開・連続とは一体なんだったのか?【岡ちゃん七不思議】
帰国会見での岡ちゃんの発言。1*『そんなに簡単に分析できる問題じゃないんですけど、ひとつは基本的に、日本人の良さを生かそうと。一番最初に言った、接近・展開・連続ということ。運動量で負けない。ボール際で負けないという基本的なことを忠実にやり遂げた』2*日本サッカーのどんな長所が実現したのかという質問なんですけど。そうだったの?と正直、騒霊は驚きました。岡田監督の中ではずっと『接近・展開・連続』は続いて...
View Articleスーパーサブ!岡田武史?
前回の当方の投稿に対し非常に多くのアクセス、およびコメントを頂き、大変感謝です!全く想像していなかった数字までアクセスが伸び、アクセスランキングでも22位に入り、喜びより驚きが大きいですが…。ご都合が許しましたら、またぜひお立ち寄りください。なお、頂いたコメントへの返信もしています。今回も大変貴重なご意見、本当にありがとうございました!さて、せっかく反響を頂いたので、前回の続きを書きたいところですが...
View Article岡田監督が伝えてきたこと
岡田監督はなぜ成功を導けたのか。この最大の問いを筆頭に、彼に関してはここに至るまで様々な疑問がありました。今回はその重要なヒントを紹介します。こちらを是非ご覧下さい。 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/14/news010.html※見れない方へ「岡田監督...
View Article岡田ジャパンにはもう会えなくなるのかと思うと…。
…とても、寂しい…。先ほど、岡田ジャパンの帰国会見をニュース番組内で拝見しました。サッカー素人が何を…と思われるかも知れませんが、言葉ひとつひとつからも、岡田監督は素敵な方だと感じました。今野選手に物真似(闘莉王選手の「集まれ〜」の言葉)を披露させたり、森本選手には、「アフリカの歌が歌えるんだよな」と、歌わせてみたりと、私が知らないだけかも知れないのですが、今回のようなユーモアある「ホッとする」帰国...
View Articleまだ代表引退はしないで!中村俊輔選手。もうちょっと日本代表で戦ってくれませんか!?
本日、日本代表が日本に帰国しましたね。これで岡田ジャパンは解散かと思うと、寂しい気持ちでいっぱいなのですが、やはり別れの時はくるもので、次の日本代表に大きなたすきを繋げてくれました。本当にありがとうございました。岡田監督以降、次の代表監督が誰になるのかとても興味があるのですが、ここで1人気になっている選手がいます。それは、今回のワールドカップを最後に、代表引退を表明した中村俊輔選手なのですが、やはり...
View Articleパラグアイ戦
まずは素直に謝りたい。私はパラグアイを侮っていた。様々な感情を抑えて冷静に分析したい。パラグアイのフォーメーションは4123だった。しかし彼らはとても流動的で、縛られてはいなかった。両ウイングは中に外に、前後に動いて、スペースを空けてはそこに他の選手を呼び込んでいた。思うにそれらの動きは予定的で、変則的なフォーメーションだったのだろう。監督も、選手を変えては布陣をいじり、時には3バックで徹底的に崩し...
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